分からない地点まで戻る。復習を徹底的に行う。しつこい程にやり直しを繰り返す。

これらは当たり前のように思えます。しかし、こうした勉強を独力で行うのは至難の業です。グリットクラブ京都は、生徒一人ひとりの「分からない」を見逃さないことに全力を注いでいます。

グリットクラブ京都伏見は《学びの姿勢を大切にしてきた京大生》と《学習塾で40年以上教鞭を奮ってきたベテラン講師》の融合で生まれた、今までにない学習塾です。

東大生・京大生が考え抜いたオリジナルの弱点分析テストを行い、生徒の弱点や苦手を的確に把握します。そのテスト結果を踏まえ、一人ひとりに合わせた個別カリキュラムを作成します。
"今"最も必要なことを正確に押さえた授業を体系的に展開することで、生徒の着実かつ効率的なレベルアップを導きます。

個別指導の利点であるきめの細かさと、グループ学習の良さである授業の楽しさと切磋琢磨を組み合わせた、グリットクラブ独自の授業スタイルを採用しています。この二つの授業スタイルを組み合わせることで授業の効果を最大にしていくことが狙いです。

例えば、新しい分野の説明をする時は進度の同じグループで楽しく、問題演習をコツコツとやる時間には一人一人をアシストしながらといったように。生徒自身が「楽しい！」と感じることは勿論のこと、同時に着実に力がつけられる授業です。

上記のような学習スタイルを実現するために、広々と使える大きな机を採用しています。学びの場は常に好奇心を刺激できるように、尚且つ落ち着いて学習できる空間づくりを心がけています。

高校生クラスの詳細はこちらのページもご覧ください。

塾に入る上で最も気になるのは「どんな講師陣なのか？」という点だと思います。

グリットクラブの講師陣の最大の特徴は、現役東大・京大・医大生と講師歴40年以上のベテラン講師の融合にあります。難関大学の試験をくぐり抜けてきた実力と豊富な経験に裏打ちされた確かな指導力で、生徒一人ひとりを大切に熱心に指導いたします。

その中でグリットクラブ京都伏見は、学びの姿勢をしっかりと身につけた京大生によって運営されています。講師陣は【東大京大グリットカレッジクラブ(TKGC-C)】という教材作成や授業の勉強会を行う組織に所属し、定期的な学習会を通じて、技術の研鑽に努めています。

しっかりとした指導力を持った”プロ”の講師が対応します。